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もしもの備えにカードローン用カードを作成

銀行のカードローンや消費者金融のキャッシングなどは、必要に迫られない限り、つまりは緊急に現金が必要にならない限り、お世話になることはないとお思いの方も多いのではないでしょうか。
でも、現金が必要な時っていうのは、突然やってきますから、大抵の方はそうなったときにあわてて、銀行や消費者金融に駆け込みます。
最近は各社、ネット審査によりスピーディな貸付を売りにしていますから、普通に審査さえ通れば、その日のうちか翌営業日には現金を借入することができます。
そんなときは、とにかく早く借入することしか頭になく、借入金利は多少高利でも、銭腹は替えられないというのが人の心情をいうものでしょう。
かつてサラ金などと言われた頃は、二重法律の下、利息制限法と貸金業法の定める上限金利に大きな相違があり、殆どの貸金業者は、貸金業法で定める高利な利率で貸付を行っていました。
この2つの法律の定める間をグレーゾーン金利なんていわれていた時代が永く続いていました。
実際には利息制限法の定める利率のほうが法的効力を強く持っていたのですが、貸金業法では借入者(借り手)が承諾して借りるのであればといいう条件の下、このような高利が許されていたのです。
そこで、借入金利は高利でも、即借入できるのであればと借りてしまい、借金地獄に陥り、借金取りに苦しめられるという事件が多発したことで、緊急的に現金の必要性に差し迫られない限りはなるべくお付き合いしたくないというイメージが付いてしまいました。
平成22年に貸金業法の定めるグレーゾーン金利が撤廃され、恐喝的な借金返済要求が禁じられ、本人以外への借金返済要求が禁じられている今、各社のTVCMを見ていても、新たなイメージを消費者に植え付けるのに躍起になっています。
現在では、法的遵守をしてる貸金業者であれば、利息制限法に定められる10万円未満の貸付なら上限年利20%、100万円未満なら18%、それ以上なら15%以下で確実に借入できますから、高利に貸し付けられるという不安は払拭されています。
しかし変わらないのが、借り手側の、必要に迫られない限り、借入の準備はしていないということです。
普段から、もしものとき、極力低利に借入できるような活動はしていないということです。
例えば、今日中、明日中に現金が急に必要になったとき、今までと同じように、即借入できる業者に駆け込んでいたのであれば、法廷上限内とはいえ、高い方の年利で借りなければなりません。
これには信用保証枠が大きく影響します。
審査時間が短いのであれば、当然保証枠は少額になりますから、少額なりの利率が適用されてしまうのです。
例を挙げれば10万円未満で上限の20%ということです。
実際には各社競争ですから、銀行のカードローンや全国規模の大手消費者金融のキャッシングでは、競争力ある金利に設定しているので、これよりも数ポイントは小さい利率が適用されますが、もしも信用保証枠が100万円以上あったとするなら、もっと低い金利で借りることも可能なわけです。
そこで、もしもの時の準備としてどんなことをすればいいのか。
まずは、たとえ今借入する必要がなくとも、給与振込みや公共料金引き落としなどで利用している銀行のカードローン用カードを作ることです。
大抵の銀行は無料でカードを作ってくれます。
なかには有料かもしれませんが。
作成当初は保証枠は10万円とか100万円未満で設定されるはずですが、銀行側で給与などの出し入れがわかりますから、3年も続けていれば、他社からの借入がなければ、総量規制(年収の3分の一)枠一杯の保証枠が与えられてもいいわけです。
ですから、作成後はたとえ借入しなくとも毎年、保証枠の更新審査を依頼します。
保証枠が上がるごとに、借入金利も下がっていきます。
もしも依頼に応じないようならば、他行に全口座を切り替えるぐらいの行動に出たほうがいいかもしれません。
年収300万円以上あれば保証枠は100万円以上になりますから、借入金利も低くなるわけです。
そして、いつか訪れる急に現金が必要になったとき、カードローン用のカードを所持しているわけですから、容易に即現金を低利に借入できるわけです。
手間といえばカード作成と年1度の保証枠更新審査依頼ぐらいなものです。